臼杵石仏(うすきせきぶつ)
2008年 01月 27日
先週、パパちゃんが大分県臼杵市へ行って来ました。臼杵市は大分市から特急で3~40分ほど南へ下がった所です。
最近では「うすき竹宵」で有名になっていますが、臼杵といえばなんと言っても『石仏』と昔ながらの街並み。
今回は平成7年に国宝に指定された石仏をご覧下さい。
石仏は山の中腹の崖の岩肌に彫られていて、全部で60体あまりもあるそうです。
平安時代から鎌倉時代の作と言われていて、千年余りも経っているんだそうですよ。
石仏群として沢山の石仏が並んでいます。とても優しくユーモラスなお顔でしたよ。
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5.この閻魔様のみ最近の作のようでしたが、とっても印象的でしたので思わずシャッターを押してしまいました。
次回は臼杵の街並みをアップします。時が止まったような街並みはどこか懐かしい気がしました。
最近では「うすき竹宵」で有名になっていますが、臼杵といえばなんと言っても『石仏』と昔ながらの街並み。
今回は平成7年に国宝に指定された石仏をご覧下さい。
石仏は山の中腹の崖の岩肌に彫られていて、全部で60体あまりもあるそうです。
平安時代から鎌倉時代の作と言われていて、千年余りも経っているんだそうですよ。
石仏群として沢山の石仏が並んでいます。とても優しくユーモラスなお顔でしたよ。
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5.この閻魔様のみ最近の作のようでしたが、とっても印象的でしたので思わずシャッターを押してしまいました。
次回は臼杵の街並みをアップします。時が止まったような街並みはどこか懐かしい気がしました。
by mi-chin1029
| 2008-01-27 19:39
| 風景