臼杵武家屋敷町

今回は臼杵の古い町並みをご紹介いたします。
1枚目の龍原寺の三重塔は太子塔とも呼ばれ聖徳太子を祀る塔で九州に二つしかない江戸期の木造三重塔のひとつだそうです。
2枚目~5枚目寺院と武家屋敷が続くニ王座付近は城下町臼杵を代表する歴史の道で狭い路地のいたるところに城下町特有の面影を残しています。

1.龍原時です。1600年、関が原の年に創建されたそうです。三重塔がひときわ目立っていましたよ。
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2.二王座の一角です。昔の町並みがそのまま残っていました。土曜日と言うのに歩いている人もほとんどいなくて、とっても風情がありました。
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5.臼杵はもともと大友宗麟の城でしたが、江戸時代に稲葉家の城下町となりました。春日の局が江戸城に上がる前に住んでいたという屋敷跡もありましたよ。そこには三代将軍家光の生母は春日の局と書いてありました。ミステリーですね。写真はその稲葉家の下屋敷前の水路です。
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6.臼杵駅前です。白いハッピを着た人たちが見えますが、市内の料亭の人たちです。臼杵はフグで有名な町。皆さんは『フグ列車』ってご存知でしたか?私も初めて知ったんですが、ここ臼杵のフグを食べるために、各地から臨時列車を仕立ててやってくるんです。フグ列車とはその列車の呼称だそうです。列車が着くとこの小さな駅のホームが人で溢れかえります。人々は予約をしておいた料亭の列に並んでバスで向かいます。手前の太鼓は歓迎の太鼓で、秋田のナマハゲのような面をかぶって勇壮に踊ります。
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by mi-chin1029 | 2008-02-03 14:34 | 風景
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