小江戸・川越
2006年 06月 21日
週末を利用して小江戸・川越に行ってきました。
川越といえば「時の鐘」と「蔵の町」。まずは「時の鐘」から。
「時の鐘」は蔵が軒を連ねる一番街から少し入ったところにあります。もとは酒井忠勝が建てたのが最初だそうですが、
現在のは明治に再建され、今も一日に4回、時を知らせています。私達が行った時もちょうど鐘が鳴っていましたよ~
埼玉りそな銀行の川越支店です。
もとは八十五銀行の本店として建てられたもので、大正時代の雰囲気が溢れていますよね~
蔵が軒を連ねる一番街をレトロな巡回バスが走っています。
また、川越はサツマイモが名産だそうです。写真はそのサツマイモを使ったお菓子屋さんです。
こちらは「銀パリ」という床屋さん(散髪屋)です。レトロですよね。今でも手動のバリカンで丸刈りをしているのでしょうか。
こちらは確か陶器屋さんだったと思います。建物の壁が白い漆喰が多い中、黒壁でとても重厚感がありました。
最後はお土産屋さんの店頭で見つけた炭でできたワンコです☆
とっても可愛かったので思わずパチリ!!300円の札が見えますがこのワンコの値段ではありませんよ~
次回は同じ川越の「菓子屋横丁」を紹介しま~す。おたのしみに☆
川越といえば「時の鐘」と「蔵の町」。まずは「時の鐘」から。
「時の鐘」は蔵が軒を連ねる一番街から少し入ったところにあります。もとは酒井忠勝が建てたのが最初だそうですが、
現在のは明治に再建され、今も一日に4回、時を知らせています。私達が行った時もちょうど鐘が鳴っていましたよ~
埼玉りそな銀行の川越支店です。
もとは八十五銀行の本店として建てられたもので、大正時代の雰囲気が溢れていますよね~
蔵が軒を連ねる一番街をレトロな巡回バスが走っています。
また、川越はサツマイモが名産だそうです。写真はそのサツマイモを使ったお菓子屋さんです。
こちらは「銀パリ」という床屋さん(散髪屋)です。レトロですよね。今でも手動のバリカンで丸刈りをしているのでしょうか。
こちらは確か陶器屋さんだったと思います。建物の壁が白い漆喰が多い中、黒壁でとても重厚感がありました。
最後はお土産屋さんの店頭で見つけた炭でできたワンコです☆
とっても可愛かったので思わずパチリ!!300円の札が見えますがこのワンコの値段ではありませんよ~
次回は同じ川越の「菓子屋横丁」を紹介しま~す。おたのしみに☆
by mi-chin1029
| 2006-06-21 00:15
| 日帰り